設定・契約手順

楽天モバイル・povo・LINEMOで海外旅行するときのeSIMデュアルSIM設定の注意点

設定・契約手順

楽天モバイル・povo・LINEMOで海外旅行するときのeSIMデュアルSIM設定の注意点

楽天モバイル・povo・LINEMOを使いながら海外用eSIMを追加するときの設定と注意点を解説。国内番号を残したまま現地eSIMを使う方法と、各キャリアの海外ローミング設定もまとめます。

🐱 この記事の結論

  • 楽天・povo・LINEMOはeSIM対応のため、海外用eSIMとのデュアルSIMが端末次第で可能
  • データ通信に使うSIMを海外eSIMに切り替え、日本SIM側のデータローミングをオフにするのが基本設定
  • キャリアの海外ローミングとの使い分けは料金次第なので、出発前に公式サイトで比較を

「楽天モバイルを使っているんだけど、海外旅行でeSIMって追加できる?」「povoのまま現地SIMを使いたいんだけど、設定どうするの?」という疑問はよく聞きます。楽天・povo・LINEMOのような格安・オンライン系キャリアのユーザーにとって、海外旅行の通信設定は少し調べにくいポイントです。

結論から言うと、対応端末であれば国内番号を残したまま海外用eSIMを追加できる場合があります。ただし設定の手順やキャリアごとの注意点が異なるため、出発前に確認しておくことが大切です。

この記事の結論

3キャリアに共通する重要なポイントをまず整理します。

  • 楽天モバイル・povo・LINEMOは、SIMロックなしのiPhoneやPixelであれば海外用eSIMを追加できる場合が多い
  • 日本SIM(物理SIMまたはeSIM)を残したまま、海外用eSIMをデュアルで使える
  • データ通信に使うSIMを海外eSIMに切り替え、日本SIM側のデータローミングはオフにするのが基本

⚠️ 各キャリアのeSIM対応状況・設定方法・海外ローミング料金は変わる場合があります。出発前に各公式サイトで必ず最新情報を確認してください。

公式確認

料金・対応国・通信容量・返金保証・自動更新・VPN の接続可否は変更される場合があります。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

各キャリアの基本情報(海外旅行との関係)

まず3キャリアの概要を表で整理します。

キャリアSIM形式eSIM対応海外ローミングデュアルSIM設定
楽天モバイル物理SIM・eSIMありパートナー回線経由(有料)端末による
povoeSIM(またはSIM)ありトッピングで追加端末による
LINEMOeSIM(またはSIM)ありあり(利用条件は公式参照)端末による

いずれのキャリアも、eSIM対応端末であれば海外用eSIMとのデュアルSIM構成が取れる可能性があります。ただし端末が対応しているかどうかが前提になるため、まず自分の端末で確認することが先決です。

料金・対応国・通信容量・利用条件は変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新情報を確認しましょう。

楽天モバイルユーザーの確認ポイント

楽天モバイルのSIM形式とeSIMの扱い

楽天モバイルは物理SIM・eSIMどちらにも対応しています。すでにeSIMとして契約している場合、海外用eSIMを追加するにはデュアルeSIM対応端末が必要です。iPhoneの一部モデル(iPhone XS以降の多くの機種)やPixelシリーズは対応していることが多いですが、機種ごとに差異があります。

物理SIMで楽天モバイルを使っている場合は、SIMスロットに物理SIMを挿したまま海外eSIMを追加する構成になります。こちらのほうが端末の対応状況に左右されにくいです。

楽天の海外ローミングとの使い分け

楽天モバイルは海外パートナー回線でのローミングに対応していますが、利用にはデータローミングの有効化が必要です。料金プランや対応国によって異なるため、公式サイトでの確認が必須です。

海外eSIMと楽天ローミングを比べる場合、滞在日数・渡航先・使うデータ量によってどちらがお得か変わります。海外eSIMを使う際は楽天側のデータローミングをオフにしておくのが基本です。誤ってローミング通信が発生しないよう設定してください。

公式確認

料金・対応国・通信容量・返金保証・自動更新・VPN の接続可否は変更される場合があります。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

povoユーザーの確認ポイント

povo eSIMと海外eSIMのデュアル設定

povo は基本的にeSIMでの契約が多く、海外eSIMとのデュアル構成はiPhoneやPixelなどeSIMを複数追加できる端末で可能です。端末によって設定方法が異なるため、「自分の機種名 + eSIM デュアル」で検索して確認しておくと安心です。

povo海外ローミング(トッピング)との比較

povo は海外ローミング用のトッピングを追加することで、海外でも日本の回線を使えます。渡航先や滞在期間によっては、海外eSIMよりもトッピングのほうがコストを抑えられる場合があります。一方、短期旅行でデータをたくさん使う予定がある場合は、海外eSIMのほうが割安になることもあります。

最新のトッピング内容・料金はpovo公式サイトで確認することをおすすめします。

海外旅行向けeSIMのプランを確認する

LINEMOユーザーの確認ポイント

LINEMO eSIMと海外対応

LINEMOもeSIMに対応しており、海外ローミングサービスを提供しています。利用できる国・地域や料金は変わる場合があるため、出発前に公式サイトで利用条件を確認しておきましょう。

デュアルeSIM設定の考え方

LINEMO eSIM+海外eSIMのデュアル構成は端末の対応状況によります。対応している場合、LINEMO側のデータローミングはオフにして、海外eSIM側でデータ通信を行うのが基本的な設定です。

💡 LINEMOは「SIMのみ」のオンラインキャリアで格安プランが特徴です。海外ローミング料金との兼ね合いを確認したうえで、海外eSIMとの使い分けを判断しましょう。

公式確認

料金・対応国・通信容量・返金保証・自動更新・VPN の接続可否は変更される場合があります。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

共通の設定手順(デュアルSIM化)

海外eSIMをデュアルSIMで設定する基本ステップ

STEP
1

端末がeSIM対応かを設定画面で確認する

iPhoneは「設定 → モバイル通信 → SIMを追加」、Androidは「設定 → ネットワーク → SIM」などから確認できます。対応していれば「SIMを追加」や「eSIMを追加」のボタンが表示されます。機種名で「eSIM 対応」と検索して確認するのも確実です。

STEP
2

SIMロック解除が必要な場合は解除手続きをする

楽天モバイル・povo・LINEMOはSIMフリー端末で利用するユーザーも多く、その場合はSIMロック解除が不要なことが多いです。ただしキャリアで購入した端末の場合はSIMロックがかかっていることがあります。各キャリアの公式サイトで確認・解除の手続きをしてください。

STEP
3

海外用eSIMをオンラインで購入してプロファイルをインストールする

海外用eSIMは出発前に日本のWi-Fi環境でインストールしておくのがおすすめです。現地到着後にインストールしようとすると、Wi-Fiが使えない状況でつまずくことがあります。購入後はQRコードを読み込んでプロファイルを端末に追加します。

STEP
4

「データ通信に使うSIM」を海外eSIMに切り替える

iPhoneは「設定 → モバイル通信 → 通信のデフォルト → モバイルデータ通信」から海外eSIMを選択。Androidは「設定 → SIM → モバイルデータ」などから切り替えます。ここを変更しないと日本のSIMのままデータ通信してしまいます。

STEP
5

日本SIM側のデータローミングをオフにする

楽天・povo・LINEMOのSIM設定を開き、「データローミング」をオフにしておきます。これをしないと、意図せず日本キャリアのローミング通信が発生して高額請求につながることがあります。誤課金防止のために必ず確認してください。

よくある質問

よくある質問

Q. 楽天モバイルを残しながら海外eSIMを使えますか?

A. 端末がデュアルSIM・デュアルeSIMに対応していれば、楽天モバイルのSIMを残したまま海外eSIMを追加して使うことが可能な場合があります。楽天モバイルをeSIMとして契約している場合は、デュアルeSIM対応端末(iPhone XS以降の多くの機種など)が必要です。物理SIMの場合は海外eSIMを追加しやすくなります。設定後は楽天モバイル側のデータローミングをオフにしておきましょう。

Q. povo のトッピングと海外eSIMはどちらが安いですか?

A. 渡航先・滞在日数・使うデータ量によって異なります。povo のローミングトッピングは短期・少量利用に向いていることがあります。一方、海外eSIMは大容量プランが割安な場合もあります。povo 公式サイトで最新のトッピング料金を確認したうえで、旅行のスタイルに合わせて比較してみてください。

Q. LINEMO・povo・楽天モバイル、どのキャリアが海外利用に向いていますか?

A. どのキャリアが向いているかは、海外ローミングの料金体系・対応国・プランの柔軟性などで変わります。楽天モバイルは海外パートナー回線でのローミングが特徴、povo はトッピングで必要なときだけ追加できる点が柔軟、LINEMOは海外ローミングサービスを提供しています。いずれも対応国・料金は変わる場合があるため、渡航前に各公式サイトで確認するのが確実です。

まとめ

楽天モバイル・povo・LINEMOのユーザーが海外旅行でeSIMを活用する際のポイントをまとめます。

  • 3キャリアともeSIMに対応しており、対応端末であれば海外eSIMとのデュアルSIMが可能な場合があります
  • 基本の設定は「海外eSIMをインストール → データ通信を海外eSIMに切り替える → 日本SIM側のローミングをオフにする」の流れです
  • 各キャリアの海外ローミングサービスとの使い分けは、渡航先・滞在期間・データ使用量で判断しましょう
  • キャリアの仕様・料金は変わる場合があるため、出発前に公式サイトで最新情報の確認を忘れずに

設定がうまくいかないときは、SIMロック解除の状態・eSIM対応の可否・プロファイルのインストール手順を一つずつ確認してみてください。

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